

2008年の秋以降、経済環境は大きく変わり、社会・経済には様々な変化が訪れています。就職活動中の皆さんも「厳選採用」「就職難」と言われ、不安や焦りを多く抱えているのではないでしょうか。
世の中の環境が次々と変化する時代。私たち企業体も環境に合わせ、変化することが求められています。しかし、そんな中でも変わらないものがあると私は考えています。そのひとつが、高度な技術力を備えたエンジニアの必要性です。
アルプス技研の一番の財産は、40年かけて代々築き上げてきた、アルプスエンジニアに対するお客様からの信頼です。それは先輩エンジニアの方々が長い歴史の中で積み上げてきたもの。一朝一夕でできるものではありません。この信頼があるからこそ、アルプス技研はお客様から選ばれ続けているのです。
どんなに優秀な技術者であっても一人では仕事はできません。派遣先の上司や同僚、 多くの方と関わり合いながら、仕事は進めるものです。だからこそエンジニアは“技術力”だけでなく“人間力”を高めることが必要だと私たちは創業の頃から考え、大切にしてきました。それが未来永劫変わらない「Heart to Heart」という経営理念です。
アルプス技研と他社との違いは、まさにこの経営理念にあります。よくお客様から「アルプスさんは違うね」と言われるのは、高い技術力に加えて人間的な対応の良さだったりします。アルプス技研には、この人間性を高める取り組みとして、先輩社員が後輩社員を育てていくという教育の制度があります。この伝統になっている徹底した教育は、社員一人ひとりの成長を大切にしているアルプス技研の考え方を表していると思っています。教育制度やサポート体制など、エンジニアとして技術を究めるための最高の環境をそろえて、皆さんをお待ちしています。
最近は、学生のうちから確固たるキャリアビジョンを持つことを求める企業もあるようですが、私は学生のうちは自分のやりたい仕事や明確なキャリアビジョンがわからなくてもいいと思っています。とはいえ、少し厳しいことを言うようですが、会社任せや受け身の姿勢では、お客様の高い期待に応え続けるエンジニアの仕事は難しいかもしれません。なぜならば、成長に必要なものを自ら考えて自分を高め、道を切り拓ける強さがなければ、お客様に選ばれ続けることができないからです。アルプス技研では、転職することなくいろいろな企業や様々な技術分野に携わることができます。そうして成長を繰り返す中で、自分の夢や本当にやりたいことを見つけてほしいと思います。
また、これは私自身が常々心がけていることでもありますが、縮こまったり小さく考えるのではなく、大局的に物事を見るようにするといいと思います。全体を俯瞰するような目をもつということです。実際の仕事の中でも、自分の担当範囲だけ見て仕事をするのと、周りの人の部分やプロジェクト全体を見渡して仕事をするのでは、仕事ぶりが大きく変わってきます。
就職活動でも、同じことが言えるかもしれません。ものづくりがしたいからメーカー、車が好きだから自動車メーカーと近視眼的に考えるのではなく、大きな視点から物を見て、幅広い視点から選択肢を考える。そんなことから新しい可能性がみえてくるのではないでしょうか。
ものづくりに対する情熱を持ち、自分の可能性に挑戦できる方と出会えることを、楽しみにしています。











2008年の秋以降、経済環境は大きく変わり、社会・経済には様々な変化が訪れています。就職活動中の皆さんも「厳選採用」「就職難」と言われ、不安や焦りを多く抱えているのではないでしょうか。
アルプス技研と他社との違いは、まさにこの経営理念にあります。よくお客様から「アルプスさんは違うね」と言われるのは、高い技術力に加えて人間的な対応の良さだったりします。アルプス技研には、この人間性を高める取り組みとして、先輩社員が後輩社員を育てていくという教育の制度があります。この伝統になっている徹底した教育は、社員一人ひとりの成長を大切にしているアルプス技研の考え方を表していると思っています。教育制度やサポート体制など、エンジニアとして技術を究めるための最高の環境をそろえて、皆さんをお待ちしています。