• キャリアパス

エンジニアとしてどこまでも技術を究めたい

鏡 将悟
2000年入社

小さい頃から何かをつくることが好きだった鏡。ものづくりをしたいという思いでアルプス技研に入社した。光ディスク検査装置の開発や工作機械の設計など、様々な技術に触れる中で、鏡は自分の中に輝く何かを感じた。鏡のモチーベーションの根本にあったもの、それは、圧倒的な知識欲・成長欲だった。「もっと知りたい」「もっと役に立てるように成長したい」というその欲は、様々な経験を通して高まり続け、いつしか技術者として大成したいという夢に変わっていた。「仕事は楽しむもの、そして仕事を通して製品を通して人を楽にしたい」と笑う鏡は、今まさにトップエンジニアへの道を歩んでいる。

やりたいことは分からない。でも凛とした女性になりたい

藤田 ちひろ
2006年入社

やりたいことが分からなかった学生時代。採用担当者の人柄に惹かれて、入社を決意した。1社目の電気機器メーカーでは、デジタルカメラの補正機能の試作・開発を行なっていた。技術が未熟な分、せめて「一緒に仕事をしたい」と思われる人になりたい。そんな思いと、負けず嫌いな性格から、目の前の仕事に真剣に取り組み続けた。今ではその姿勢と結果が評価され、希望した分野の仕事も任されるようになってきた。アルプス社内では早くも自分で勉強会を立ち上げ、グループメンバーをまとめながら現場経験だけでは身につかない技術を強化している。やりたいことはまだ正直決めきれないという藤田。それでも、負けずに凛とした女性を目指し、今日も目の前の仕事に誠実に向き合っている。

自分だけの武器を磨けば、選ばれる自分になれる

吉田 慎一郎
1996年入社

吉田には忘れられない言葉がある。入社後に担当したのはOA機器メーカーのプリンター部品の信頼性試験だった。その後、同じ会社の設計部門、別の電源メーカーの設計部門といくつかの仕事を経験した。そして、入社6年目を過ぎる頃だった。1社目のOA機器メーカーの部長から「戻ってきてほしい」と声をかけられたのだった。当然それは、信頼があるからこその言葉だった。それから7年、吉田は、その会社の信頼性試験を一手に担うことになる。いつのまにか、信頼設計エンジニアとしての技術は自分だけの武器となった。認められ、求められることが吉田をその道へと導いた。この武器をさらに磨き、吉田はエンジニアとして、リーダーとして活躍の幅を広げ続けている。

生ぬるいのは性に合わない。自分は変わり続けたい

糸賀 真司
2002年入社

1社目で携わったのは、航空機関連の維持設計。英語力を駆使して、海外メーカーと調整。航空機の修理・メンテナンスを指揮していた。4年在籍し、現場ではなくてはならない存在として活躍を続けた。このままこの会社に居続けるという選択肢もあったが、変化がない毎日は自分には合わなかった。職場の変更を希望し、2006年から全く違う業界でのチャレンジが始まった。現在は自動車メーカーでエンジン部品の開発設計に携わっている。自分が図面を引いたものが形になる喜びを日々感じている糸賀。最近では全体的な視点から、エンジン性能の適合開発にも当たっている。様々な企業やフィールドを選べるのが、アルプス技研の魅力のひとつ。熱い自分でい続けるために、糸賀はこれからも可能性にチャレンジし続ける。

この横のつながりが、僕の成長を加速させる

藤田 一
2005年入社

入社後、メーカーへの派遣ではなく自社の受託開発部門に配属され、携帯電話のソフトウェア開発に携わることになった藤田。3年経つ頃、「せっかく派遣会社に入社したのだから、外部メーカーで働きたい!」という思いで、社内の受託から派遣を希望した。しかし、最初は怒られへこむこともあった。そんな藤田を支えたのは、横のつながりだった。受託から東京営業所に異動し、いろいろなメーカーで経験を積んだベテランエンジニアに接する機会も増えた。月1回のミーティングや勉強会で教えられることや、その後の飲み会で聞く経験談は、成長を加速させる貴重な糧になっている。最近では「藤田君のおかげだ」とお客様から認められる喜びを味わえるほど、確かな成長を積み重ねている。

■年間2000回もの勉強会を開催

アルプス技研の大きな強みが、この育成の風土にあります。「Heart to Heart」の経営理念のもと、アルプス技研は創業当初から、先輩が後輩に技術を伝承していくというつながりを大切にしてきました。様々な業界で多くの経験を積んだエンジニアが自主的に勉強会を開き、社員は自由に参加することができます。こうした勉強会を活用することで、成長は加速されていきます。

■無限のフィールドを活かしたキャリア

やりたいことが明確ではなかったという先輩社員が、アルプス技研にはたくさんいます。それは、決して恥ずかしいことではなく、視点を変えればあらゆることへ挑戦できる可能性を秘めているということ。アルプス技研の無限のフィールドを活用し、様々な仕事を体験することによって、本当に自分のやりたいことが見つかる先輩社員もたくさんいます。大切なのは、ものづくりへの好奇心と、あくなき追求心があるかどうかだと私たちは考えています。

■ひとつの道を究めるキャリア

自分の適性や興味がマッチする仕事に出会い、その仕事をとことん究めたいと思えば、その仕事に没頭するのもひとつ。その先には、誰にも負けない強い核を持ったプロエンジニアとしての道が待っています。お客様から「あなたに任せたい」と言われ、選ばれるエンジニアになるために、とことん一つの道を究める働き方もまたアルプス流。